天然石のアクセサリー

近年、天然石を使ったアクセサリーが流行しているようです。天然石とはその名の通り、自然の中で天然に生成された石のことです。長い年月をかけて、地球のパワーを受けてできた石の中には、人を悪いものから守ってくれたり、良い影響を与えてくれるなどの、不思議な力があると言われています。ただ身を飾るのが目的のアクセサリーとは異なり、お守りの意味合いで身につけている人が多いのが特徴です。多くは、物事の調和や完全を表す丸い形に加工した玉を、糸に通したものがアクセサリーとして流通しています。天然石は、世界各国で産出されており、数え切れないほど多くの種類があります。色もさまざまで、無色透明の石、赤い石、青い石、緑の石や紫の石など、これが自然に作られたものかと驚かされるほど多彩な色があります。縞模様があるものや透き通っているもの、半透明のもの、不透明のものや不純物が入るものもあります。

同じ石でも異なる色を持ち、異なる名前で呼ばれるものもあります。多くの天然石は比較的硬度が高く、アクセサリーとして身につけるのに適しているようですが、中にはとても柔らかく、少しぶつけただけで割れたり、欠けてしまう石もあるため、取り扱いには注意が必要です。また、水に弱い石もあるなど、種類によって特性はさまざまです。気に入った天然石を手に入れることができたのなら、長く側においておくためにも、正しい取り扱いを学ぶ必要があるようです。天然石をお守りとして使っている場合には、石が外界の悪いパワーを吸ってくれると考えられているため、定期的に浄化する必要があると言われています。もっとも有名な方法は、天然の水晶の上にのせておくことです。こうすることで、水晶のパワーが石を浄化してくれるのだとか。水晶は結晶の形をしたクラスターが望ましいのですが、手に入らなければ、細かいチップ状の物を小皿などに敷いて用いても構いません。他に、セージというハーブの煙でいぶしたり、きれいな清水にふれさせる、太陽や月の光に当てて浄化する方法もあります。ただし、先にも述べた通り、石の中には水分が苦手なものや、太陽光で退色するものがあります。

くれぐれも、石に合った方法で浄化しなければなりません。美しい色や姿をして、眺めているだけで人を癒してくれる、不思議な力を持つ天然石。適切な管理方法を学び、大切に扱って身につけていれば、きっと幸運を呼び込んでくれるラッキーアイテムとなってくれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*